新生活や一人暮らし等々で料理をしないとになった！ または料理が苦手！ という人におすすめしたいものがあるその2！ それは「すき焼きのたれ」。すき焼きはもちろん、肉じゃが、煮物、豚の角煮等々、これひとつで味が決まり、気が付けば和食への苦手意識がなくなる魔法のたれなのです。
「調味料が揃ってなくて料理ができない」「和食は難しそうで苦手……」という人も少なくないのでは。そんな貴方におすすめしたいのが「すき焼きのたれ」！ これ1本で和食のレパートリーが広がります！
すき焼きのたれをおすすめする理由
酒やみりんが不要！
そこそこ調味料が揃ってきても、料理酒やみりんがないため和食に挑戦できないということがけっこうあったり。すき焼きのたれがあれば、基本的に薄めるだけでいろんな料理の味付けができます。そして失敗しらず！
サイトにレシピがいっぱい載ってる！
「すき焼きのたれ」のサイトには「すき焼きのたれ」を使ったレシピがずらっと並んでいます。この中から食べたいもの、作れそうなもの、材料を調達しやすいものを選んで作ってみればOK！ エバラのサイトには肉じゃが、牛丼、親子丼、肉豆腐、ブリ大根、ブリの照り焼き、カレイの煮付けの作り方等々が紹介されています。これでもうメニューに悩まない！ てか、おつとめ品の野菜や魚などを買ってきてとりあえず煮てみると良いです。
実際に作ってみる
魚の煮付け
材料
- 魚の切り身(今回はカレイを用意)
- すき焼きのたれ
- 水
- 生姜(臭み消し用。今回はチューブタイプを使用)
手順
- 皮が付いている方に十字の切れ目(隠し包丁)を入れる(入れなくてもOK)
- すき焼きのたれと水、生姜を鍋に入れ煮立たせる
- 皮を上にして魚を鍋に入れる
- 落とし蓋(クッキングシートやアルミホイルでOK)をして煮る
- 火が通ったら器に盛り付けて完成！
できあがったら一度冷まし、食べる直前にもう一度温めると中まで味がしみて美味しく仕上がります。できてすぐ食べたら表面しか味がしなかった私からの助言です。
そんな感じ
まずは希釈して煮るだけ！ ここからスタートだ！ なれてきたら醤油、みりん、砂糖を使って自分好みの味付けに挑戦してみるもよし。とりあえず私は2本目のすき焼きのたれを買いました。これでもう肉じゃが・煮物も怖くない！
野菜炒めなどの中華が得意になる「創味シャンタン」もおすすめ！ こちらも是非どうぞー！ すき焼きのたれと創味シャンタン、この2つを用意しておけば新生活がスムーズに進みます。
参考
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価格：
224円
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